不動産契約する前に住宅ローンの契約はできるの?

基本的には契約できません。
各金融機関は住宅ローンの契約時に、売買契約書や重要事項説明書といった物件に関する書類が必要です。
また、例えば、購入した家が立派な建物であっても、建てる場所が山奥にある場合は家の価値自体は安いことだってあります。
家を購入した方が、万が一支払いができなくなり、その家を売りにだすことになったときに、価値が低くローンの残りが全く足りないとなると、住宅ローンを組んでもらった金融機関が損しますよね。
そのため、各金融機関は契約や審査の時点で、物件に関しての書類を提示してもらうところがほとんどです。
よって、不動産と契約してからではないと住宅ローンの契約はできないのです。
②物件を検討する。
予算に合わせた物件を探しましょう。
③購入の申し込み。
物件が決まったら、購入の申し込みをしましょう。
④重要事項の説明を受ける。
⑤売買契約を結ぶ。
物件の正式な契約をします。
⑥住宅ローンの申し込みをする。
借入額や返済期間を決めます。
⑦入居に関する説明会に参加する。
管理費、共用費などがあるかを確認します。
⑧住宅ローンの契約。
住宅ローンの申し込みが終わり、審査が通れば契約を行います。